筋トレをすると身体が硬くなるはウソ⁈

「筋トレをすると身体が硬くなるからよくない」
「筋トレばかりすると柔軟性が無くなる」
といった話を聞いたことないでしょうか?
パフォーマンスを上げるためにトレーニングしているのに柔軟性が無くなってケガの原因になってしまっては意味ないですよね。

なので、今回は筋トレによって身体は硬くなるのかどうかについて調べてみました。
是非読んでみてください。

アメリカの研究(2011年)によると、
ある一定期間以上(5週間以上)筋トレを続けた場合、
筋トレにはストレッチと同等かそれ以上の柔軟性獲得の効果があるということが分かりました。

理由は筋トレをすると筋肉の構造が変化したのではなく、「ストレッチトレランス」という痛みの閾値が変化するからです。
例えば、開脚ストレッチを習慣的にやった場合、最初は痛くて全然開かなかった足が、慣れるにつれ段々開くようになってきます。
ストレッチではなくて筋トレをした場合でも同じようなメカニズムで同等以上の効果が望めます。

なので、筋トレをしているからといって、長期的に見て身体が硬くなる心配はなく、むしろプラスの効果があります。
トレーニング後に筋肉痛になると、痛みで可動域が狭くなるので、身体が硬くなったと誤解する部分もありそうです。

結論【筋トレは柔軟性を向上させ、ケガを予防する効果がある‼】