ダイエットでは糖質を知ることが大切!

甘いものがやめられない、ダメだとわかっていてもついつい手を出してしまう…
そんな甘い物。
糖質抜きダイエットなどもよく耳にします。
そもそも糖質とはいったい何者なのでしょうか?
今回は糖質について書いていこうと思います。

糖質とは厳密にいうと大きく分けて3つに分かれます。

1, 食物繊維を含んだ「炭水化物」
2, 食物繊維を除いたデンプンなどの「糖質」
3, ブドウ糖や砂糖などの「糖類」

「炭水化物」とは白米、パン、麺類など主食に多く含まれます。
炭水化物は車でいうガソリンのようなもので、体を動かすエネルギーとなる大切な栄養素です。

デンプンなどの糖質は多糖類といって糖類が沢山クサリ状につながっているもので、消化するのにクサリをバラバラにしなければならないため消化に時間がかかり血糖値が上がりにくいものになります。

一番厄介なのが「糖類」で、単糖類とよばれるものです。クサリが1つや2つなので消化にほとんど時間がかからない血糖値を急激に上げてしまうものになります。

甘い物が欲しくてついつい手を出してしまいがちなのは、いつでも簡単に手に入る「糖類」砂糖。これが一番やめられない依存性が強いものになります。

「なぜ甘いものがやめられなくなるのか?」
糖質を摂って血糖値が急激に上がると、脳内では報酬系ホルモンのドーパミンが分泌されて快楽を覚えます。それが脳に記憶されまた甘いものが欲しくなってしますのです。

米国のブリストン大学のラットを使った実験によると砂糖の依存度は麻薬と同じという研究結果もあるくらいです。

いつでも簡単に手に入る糖質を何も考えず摂りつづけていれば誰でもいつの間にか糖質依存症に陥ってしまうのです。

砂糖を全くとるなというわけではありません。
いままで何気なく摂っていた必要のない糖質を見直すだけでも大きな一歩になります。
普段毎日飲んでいたフラッペチーノを水かお茶に変えるなど必要ない糖質を減らしていくことから始めていきましょう。